Page25.雪降る街と、突然の別れ?(雪の日の森)

「薪割りぃ?」

 誰かが口を尖らせた。正直、オレも同じ気持ちだ。
 親父さんが、宿に残っている冒険者の誰でもいいから薪を割ってくれという。
 暇を持て余しているのは事実だが、外は寒い。

「今年の冬はことに寒くて、秋のうちに用意しておいた薪を切らしてしまったんだよ」

 親父さんの弁解は理解出来なくもない。
 リューンには、今日も朝から雪が降っている。
 宿の裏手に山と積まれていた薪も、かなりの早さで減っていた。
 「割った薪を買え」と言えばそれまでだが、そんな割高な薪を買うのは貴族や大商人くらいのものだろう。

 親父さんに報酬を要求して一蹴された同宿の冒険者は、そそくさと逃げ出した。
 オレも逃げ出したいのは山々だが、そうするわけにもいかない。
 宿には一般客も来る。今この時、依頼をこなしている冒険者もいるだろう。
 やっとの思いで戻ってきた宿の中が寒いのも気の毒だ。

(・・・ここにいたのが運の尽きか)

 オレは諦めて立ち上がった。
 厨房の勝手口から裏へ向かう。

「どれくらい割ればいい?」
「そうだな・・・まとめてある束を、七つか八つ分あれば、しばらく大丈夫だ」
「わかった」
「私も手伝――っ!?」

 オレについて来ようとしたフィルが、急によろめいた。
 何かに躓いたのだろうか。意外にドジっ子なのかもしれない。

「立てるか、ほれ」
「う、うん、あははは・・・」
「薪割りは二人もいらないから、座ってな」

 フィルをホールに押し返す。
 先程までユルヴァの様子を見ていたのだから、ぼんやりしていればいい。
 扉を開けると、まだ雪が舞っていた。

(・・・それは寒いわけだ)

 ペテンザムからオレ達について来たユルヴァは、熱を出して休んでいる。
 生死に関わるショッキングな経験をした上、生活環境が大きく変わっては無理もない。
 ちゃんと寝ていれば問題ないらしく、まずは元気になってから今後の話をすればいい。

「ベルント、悪いけどお願いね」
「ああ」

 娘さんに短く答え、扉を閉めた。
 寒さから身を守るように外套の襟を立てる。
 早いとこ、片付けてしまおう。





「ご苦労さん」

 薪を割り終えて屋内に戻ると、親父さんが湯気の立っているカップを持ってきてくれた。
 礼を言って受け取る。
 カップの熱が手に伝わり、借り物だったような指に感覚が戻ってきた。

「生き返るなあ」
「そうだろう?」

 親父さんが出してくれたのはホットワイン。カップを傾け、軽く啜る。
 アルコールを飛ばしてあるが、子供の飲み物と馬鹿に出来ない。
 と、突然、入り口の扉が乱暴に開けられた。

「ねえ!冒険者の宿って、ここで合ってるかい!?」

 入って来たのは女性だ。かなり焦っている様子。
 外は雪が降っているのに、それほど厚着でもない。
 近所に住んでいるのだろうか。

「そうだが、早く扉を閉めてくれ。寒くてかなわん」
「っと、ごめんよ」

 親父さんに促され、女性は慌てて入り口の扉を閉めた。
 急ぎの依頼か。聖夜に年の瀬も控えたこの時期に難儀な事だ。

「それで、うちに依頼でもあるのかね?」
「息子を・・・息子を助けて欲しいんだよ!!」
「!」

 女性は気が動転しているのか、今にも泣き出さんばかりの表情で言った。
 店内に残っていた冒険者達がピクリと反応する。
 親父さんが女性を落ち着かせる間に、娘さんが暖かい飲み物を女性に手渡す。
 女性は受け取ったカップを手に、親父さんに必死に訴えた。

 依頼人の息子が数日前から高熱を出していて、その治療に「ノノギ草」という薬草が必要らしい。
 もちろん冒険者を頼む理由もある。現地である「ノノギの森」には、凶暴な猪が棲んでいるのだとか。
 この寒波で病人が続出して、薬草が不足しているのかもしれない。

「お礼は500spしか払えないけど、どうかノノギ草を採ってきておくれよ!!」
「ふむ・・・」

 親父さんと目が合ったオレは、フッと息をついて立ち上がった。
 聖誕祭を目前に控えた現在、中堅以上の冒険者達は依頼を片付ける為に出払っている。
 今、この宿に残っている中ではオレが一番実力が上で、且つ荒事向きだ。
 雪の森に踏み込み、探索して戦闘もこなすと言う事であれば魔法使いには厳しいだろう。

「いいか?」
「ご指名に預かり、光栄だよ」

 オレは女性の前の椅子に座り、詳細な話を聞いた。
 依頼人の名はナタリー。若草通りでパン屋をしているらしい。
 息子の熱は数日前から下がらず、このまま続けば命に関わるものだと言う。
 ノノギの森までは二、三時間程、そこに生えている「ノノギ草」を採取して戻ってくるのが依頼内容だ。

「報酬は500spで間違いないかな」
「・・・少ないかもしれないけど、これがうちにとって精一杯なんだ」
「わかった、それで引き受けるよ」

 ナタリーの表情に少しだけ、安堵の色が浮かんだ。
 依頼料の事も、親父さんがオレを見た理由な気がする。
 サービスを必要以上に安売りするのは自分の首を絞めるだけ。
 だが、親父さんは情に篤い人間だ。髪は薄いが。

「ありがとう!必ずノノギ草を取って帰って来ておくれよ!」
「まず、森の場所とノノギ草の特徴を教えてくれないか」
「―――ベルント」
「ん?」

 親父さんがオレを呼んだ。何やら考え込んでいる。
 オレの手に余る可能性を考えているのだろうか。
 子供の命に関わる事態でもあるのだから、当然の事だ。

「誰か連れて行くか?」
「雪中の行動に慣れた者がいればね」
「・・・おらんな」
「じゃあ、一人で―――」
「私も連れていってくれるでしょう?」

 フィルがそばに立っていた。
 オレの分の外套と荷物袋も用意されている。
 手際のいい事だ。

「休んでいてもいいんだぞ」
「大丈夫よ」

 オレは宿の扉を押し開けた。
 外はまだ明るいが、雪が降り続いている。
 遅くなる前に何とかしたいな。

「親父さん」
「どうした」
「メニューを入れ替えるまでには戻るつもりだから」
「・・・わかった」

 フィルと共に通りを歩き出す。
 親父さんに言ったのは、待つリミットだ。
 「瞬く星屑亭」でディナーとナイトのメニューを換えるまでの間に、オレ達が戻らなかったら次の冒険者を出せと言う話。
 そこまで引っ張るつもりも、下手を打つ気も無いが。





 ノノギの森に到着したのは昼近く、昼過ぎくらいだろうか。
 宿を出たのは朝だったから、思ったよりも遅れている。
 雪道での時間のロス、体力の消耗、行動の制限。
 見積りはシビアにしておいたほうが良さそうだ。
 暗くなっては探索も難航するだろう。

「はい、ベルント」
「有難う」

 オレ達は軽く腹ごしらえを済ませた。
 携帯食は冷え切っている。
 早くも親父さんのポトフが恋しくなってきた。
 いや、今はそれよりノノギ草か。

 森の入り口に刺さっている柵を引き抜く。
 猪の被害を防止する為、立ち入れないようにしていたのだろうか。
 ふと振り返ると、二人分の足跡がずっと続いていた。

「さあ、行こうか」
「早く薬草を持って帰りましょう?」
「ああ」

 まずは東へ。
 降りしきる雪で消えかかっていたが、何者かが雪面に身体を擦り付けたような跡が見つかった。
 小動物のものでは無い。やはり、猪がいると思って間違いないだろう。
 程なく薬草が群生している場所に出たが、ノノギ草らしきものは無かった。
 入り口まで引き返し、北へ向かう。

「そういえばフィル。雪合戦した事あるか?」
「ううん。子供達がしてるのは見たけど」
「結構アツいぞ」
「そうなんだ・・・?」

 急にフィルが立ち止まった。
 周囲を見回している。

「どうした?」
「いえ・・・今、見られていたような気がして」

 猪に捕捉されている可能性はある。
 何せこの森は文字通り、相手のホームだ。
 やり合えば苦戦は免れないだろうが、猪の目を盗んで目的を達せられるとも思えない。

 四方に進めそうな場所に出て、東へ向かう。
 やはりノノギ草は見つからず、引き返して北へ。

「フィルは今年の聖誕祭、予定あるのか」
「何も無いよ」
「じゃ、宿のパーティに出るといい。賑やかだぞ」
「・・・うん」

 フィルは大勢で聖誕祭を過ごすのは、初めてだろう。
 いい思い出になるんじゃないだろうか。

「あっ!」
「おっと、大丈夫か?」

 フィルが転びそうになった。
 オレも雪の中を歩くのに慣れているわけじゃないから、体力の消耗はいつも以上だ。
 手もかじかんでいる。そろそろ見つけたい。

「・・・ここにも無いね」
「ああ」

 見つからない以上、引き返すしかない。
 森の中を一陣の風が吹きぬけ、オレは外套の襟を閉めた。
 当たり前だが、冷える。

「・・・・」
「・・・・」

 寒さでつい、黙りがちになる。
 意識して何か話そうとしても、中々話題が膨らまない。
 それでも、そう大きくない森の探索は終盤に差し掛かった。
 目の前に新たな薬草の群生地が見える。

「日が傾いてきたし、そろそろ見つかって欲しいが・・・」
「ねえ、あれ!そうじゃない?」
「ん?」

 フィルが何かを見つけたようだ。
 指し示す方向には、積もった雪の間から赤い草が頭を覗かせている。
 ナタリーから聞いたノノギ草の特徴と重なる。

「とりあえず採取してしまおう」
「ええ」

 慎重に周囲の雪を除け、根元から取り上げる。間違いない、ノノギ草だ。
 何とか目的の品の入手に成功。フィルが安堵のため息を漏らす。

「よかった・・・」
「このまま帰しては、もらえないようだけどな」
「えっ?」

 安心するには少し早いようだ。
 オレ達から風下、少し高くなった場所で殺気を放っているヤツがいる。

 ついに真打ち登場。見た事も無いような大きさの猪だ。
 もしかしたらオレ達は、待ちかねたディナーなのかもしれない。
 牛程もある巨体を震わせ、オレ達を威嚇している。
 やるしか無いようだ。オレは剣を抜いた。

「草持って下がってろ」
「え、ええ」

 フィルは採ったばかりのノノギ草を抱え、数歩下がる。
 一声、森中に響く程の音量で吼え、大猪が駆け下りてくる。

「GUAAAAAAAAAAAAAAA!」
「お前に恨みは無いが、オレ達はこの草を持ち帰らなければならない―――」

 オレは冷たくなった手に力を込め、氷の塊のような剣の柄を握り締めた。
 そして大猪の咆哮にも負けない大音声を放つ。

「―――邪魔するなら押し通るまでだ!!」

 猪を引き付け、最初の突撃を回避する。
 大きく避けたつもりが、雪に足を取られてギリギリになった。
 フィルに目をやると、やはり動きにくそうにしている。

「フィル!足の裏全体を使って動くんだ!」
「わかった!」

 フィルが落ち着いたのを見て、オレも目の前の敵に集中する。
 機動力で勝る相手に自由に動き回られては不利だ。
 猪の足を止める為、命中率の高い剣技を連続して繰り出す。
 二度目に放った鼓枹打ちが決まり、猪の動きが止まった。

「効いてる!」

 後ろでフィルが叫んだ。もう一撃。
 振り下ろした剣が、大猪の脳天に直撃する。

「いい加減に―――落ちろっ!!」
「!?」

 大猪は白目を剥き、大きな音を立てて倒れた。
 オレは剣を払い、鞘に収める。

「結構、手強かったわね」
「雪で足を取られたのもあるけどな」

 オレは死んだ猪を見下ろした。
 かなりの巨体だが、少し痩せているようにも見える。
 この寒さで餌が不足していたのだろうか。
 ともかく、今後は一般人も入れる森に戻るだろう。

 仕方ない、と言っていいのかわからないが。
 猪のテリトリーに踏み込んだのはオレ達の方だ。
 どうしても、ノノギ草が必要だった。

「・・・依頼人が待ちわびてる、戻ろう」
「うん。そういえば、さ」
「ん?」

 フィルがオレに言った。
 オレ達は雪の中、足早に街道へ向かっている。

「ベルントは雪に慣れてるの?」
「いや」
「じゃあ、さっきのは何で?」

 多分、大猪との戦闘の時の指示の事だろう。
 オレはかじかんだ両手に、ふーっと息を吹きかけた。

「Loverの『ホワイトクリスマスで恥をかかない五つの常識』って記事に書いてあった」
「・・・何それ」





 宿に戻ると、親父さんと娘さんが迎えてくれた。
 依頼人はオレ達が出発した後、自宅に戻ったらしい。
 病床の息子を置いてきたのだから、さぞ心配だったろう。

 依頼人の自宅の地図を受け取り、ノノギ草を届けに行く事にする。
 これを渡さなければ意味が無い。目指すは、若草通りの三丁目。





「パン屋さんだから、ここかも」
「だな」

 それらしき建物の前に辿り着いた。
 営業どころでは無いのか、入り口には「CLOSED」と看板が掛かっている。
 フィルが扉を叩くと、聞き覚えのある声と慌しい足音が近づいて来た。
 ナタリーに招き入れられた部屋には、医者が待っていた。

「お帰り!わざわざ来てもらって悪いね。ノノギ草、見つかったかい!?」
「ああ」

 ナタリーと医者は受け取った袋の中を覗き込み、顔を見合わせて頷いた。
 医者が袋を手に、家の奥へ入っていく。
 これから調剤にかかるようだ。

「あ、ありがとう!!これ、約束のお礼だよ!!」
「確かに」
「これで息子も助かるはずだよ!そうだ、お腹減ってるだろう?
 もし良かったら、うちのパンを食べておいきよ」
「気持ちはありがたいが、これでお暇するよ。息子さんについててやるといい」
「じゃ、じゃあ、ちょっとだけ待ってておくれ!」

 手ぶらでオレ達を帰したくなかったのか、厨房に駆け込むナタリー。
 しばらくして出てきたナタリーの手には、布に包まれた焼きたてのパンがあった。

「遠慮なく頂くよ」
「お礼を言うのはこっちの方さ。あんたたちのことは一生忘れないよ」
「じゃあ、お大事に」

 オレ達はナタリーに見送られ、パン屋を後にした。





「すっかり暗くなったわね」
「ああ」

 いつの間にか雪は上がり、見上げると星空が広がっていた。
 雪に包まれた夜のリューンは多くの灯りに照らされて、幻想的な美しさだ。
 吟遊詩人ならばここで詩の一篇でも謳い上げるのだろう。
 フィルが突然立ち止まった。

「どうした?」
「リューンって・・・こんなに綺麗な町だったのね」
「・・・そうだな」
「このままずっと、夜のリューンを歩いていたいわね」
「寒いからそれは嫌だ」

 やけにロマンチストなフィルの言葉に、スパっと切り返す。
 雪が降って外で喜んでいるのは、犬と子供だけだ。
 オレは包みを開き、パンを半分に割ってフィルに渡した。

「ほら」
「私はいいわ。食べても意味無いから・・・」
「いいから。意味の有る無しは、食べてから言えよ」

 遠慮するフィルの手にパンを押し付ける。
 フィルは手の中のパンを見つめ、一口齧った。

「どうよ」
「・・・温かい。美味しい」
「だろう?」

 そう思えるのがわかっただけでも、食べてみた意味はあった。
 感覚が人間と違うとしても、だから同じものを美味いと感じられないわけじゃない。

「・・・ねえ、ベルント」
「ん」

 フィルは前を見て歩いている。
 何を考えているのか、その横顔からは読み取れない。
 フィルは言葉を続けた。

「・・・私ね、戻ろうと思うの」
「??」
「街灯にね、前みたいに」
「えっ!?」

 驚かないわけがない。かなり急な話だ。
 てっきりこのまま、冒険者としてやっていくつもりかと思っていた。
 だがそう切り出されると、思い当たる事がある。

「・・・よく躓いてるのが、関係あるのか」
「うん。力が入らない時があるの」

 やはり。実体化して歩き慣れないにしては不自然で、回数も多過ぎると感じてはいたが。
 人の形をとってはいてもフィルは精霊だ。どういう状態なのか人間であるオレには分からない。
 ペテンザムでもよろめく事があったが、その頃にはもう、自らの異変を感じ取っていたのだろうか。

「ペテンザムで思ったの。街角に立って、皆を見守るのも大事だなって」
「・・・・」
「今日、ナタリーさんを見て、その気持ちが強くなって。
 冒険者になって、リューンの外も見れたし。悪人を成敗したし、人助けもしたし、やりたい事はした。
 もうちょっと続けたかったって思うのは、贅沢よね」
「フィル・・・」

 自分なりに考えたであろう結論に、とやかく言う事は出来ない。
 フィルは口にしないが、状態がどうなのかも気になる。
 元に戻るのが、在り方としては一番いいのだろうとは思うが。

「じゃあ一度、宿に戻って――」
「ううん。名残惜しくなるから、宿には寄らない」
「・・・そうか」

 突然すぎて言葉が出てこない。
 こういう時、何と言えばいいのだろう。
 立ち尽くすオレに、フィルが手を差し出した。

「ベルント、手を出して」
「ん?ああ」

 オレが差し出した手を握り、フィルは目を閉じた。
 何かがオレの体内に流れ込んでくる。

「これは?」
「私の力。強いものじゃないけど、使えるようなら使って」
「オレに渡しても、フィルは大丈夫なのか?」
「ええ」

 バルムスとの戦いの折、オレが陥った眠りを打ち消した力か。
 あの時、心の奥底から闘志が湧き上がるような不思議な感覚があった。
 出来ればこの先もフィルに使ってほしかったが。

「ここよ」

 フィルは、バルムスのアジトだった場所のすぐ近くで立ち止まった。
 連続誘拐事件の真犯人を知り得た理由も、漸く納得。
 一本の街灯の前に立つと、フィルはオレに振り向いた。

「じゃあ、急だけどお別れね。短い間だけど楽しかったわ」
「・・・ああ」
「親父さんや娘さんや、宿の皆に宜しくね。ユルヴァにも」
「ああ」

 フィルはオレに微笑みかけた後、街灯に向き直った。
 僅かな期間の出来事がオレの頭をよぎる。





「・・・・」





「・・・・」





「・・・・」
「・・・?」

 しばらくして、フィルは困ったような顔でこちらを振り返った。










「・・・どうやって戻れば、いいと思う?」
「えっ!?」










シナリオ名/作者(敬称略)
雪の日の森/ハーバー
ハーバー様のサイト「ハーバーライム」より入手
http://harborlime.blog.fc2.com/

出典シナリオ/作者(敬称略)
ペテンザム「暗黒街ペテンザム」/アーティ
Lover「エナモラルセ」他/楓(レカン)
バルムス「正義の精霊」/アレン

収入・入手
500sp、ほかほかパン

支出・使用

削除
ほかほかパン

キャラクター
(ベルントLv3)
スキル/掌破、魔法の鎧、鼓枹打ち、岩崩し
アイテム/賢者の杖、ロングソード
ビースト/
バックパック/

(フィルLv2)
スキル/鼓舞、火の礫
アイテム/
ビースト/
バックパック/

所持金
7390sp→7890sp

所持技能(荷物袋)
氷柱の槍、エフィヤージュ、撫でる

所持品(荷物袋)
傷薬×4、万能薬×2、コカの葉×4、葡萄酒×2、イル・マーレ、鬼斬り、ジョカレ、聖水、うさぎゼリー、うずまき飴、激昂茸、ムナの実×3、識者の眼鏡3/3、術師の鍵4/4、バナナの皮、悪夢の書、松明2/5、ガラス瓶(ノミ入り)×2、破魔の首飾り、遺品の指輪、魚人語辞書

召喚獣、付帯能力(荷物袋)
グロウLv3

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